目指せwebエンジニア就職!!!

25歳 2020年4月から未経験webエンジニア転職目指して勉強中♪本気の初心者なので少しでも学んだことが身に着くようにここをアウトプットの場にします!

HTML(インライン要素とブロックレベル要素)

 

こんにちは!

 

書籍でSQLを進めながら、

Udemyの

https://www.udemy.com/share/102zAIB0QYcltTQX0=/

 

こちらのコースで少しずつHTMLとCSSについて

少しづつ進めていこう思います!

(コースの前に少しでも基礎をと思ってProgatedeでHTML&CSSコース2周しました)

 

 

コースのHTML基礎の序盤で解説があった

インライン要素とブロックレベル要素についてまとめます。

 

 

インライン要素とブロックレベル要素とは

HTMLで定義される要素のうち<body></body>のなかで使用される

要素の多くはこの二つに分類される。

この分類によってどの要素の内側にどの要素を配置できるか

規則が定められている。

 

 

「ブロックレベル要素」

見出し・段落・表など、文書を構成する基本。

一つのブロック(かたまり)として認識される。

ブラウザでの表示も一つのかたまりとして扱われることが多く、

一般的なブラウザでは前後に改行が入る。

<address>、<blockquote>、<center>、<div>、<dl>、<fieldset>、<form>、<h1>-<h6>、<hr>、<noframes>、<noscript>、<ol>、<p>、<pre>、<table>、<ul>

 

 

「インライン要素」

主にブロックレベル要素の内容として用いられる要素。

文章の一部として扱われます。

例えば、<p>要素の中の<strong>要素のように、段落のなかの一部を強調するような使われ方をする。

一般的なブラウザでは前後に改行が入らず、文章の一部として表示される。

<a>、<abbr>、<acronym>、<b>、<basefont>、<bdo>、<big>、<br>、<cite>、<code>、<dfn>、<em>、<font>、<i>、<img>、<input>、<kbd>、<label>、<q>、<s>、<samp>、<select>、<small>、<span>、<strike>、<strong>、<sub>、<sup>、<textarea>、<tt>、<u>、<var>

 

 

 

配置ルール

ブロックレベル要素の中には、他のブロックレベル要素やインライン要素を配置することができる。

インライン要素の中には、文字データや他のインライン要素を配置することができますが、 インライン要素の中にブロックレベル要素を配置することはできない。

 

 

参考ブログ

https://saruwakakun.com/html-css/basic/display

 

 

書籍でSQLをもっと学んでみる

 

 

サイト等を参照して、データベースとなんなのかと

超基本的な操作は学べましたが、もっと詳しく

実践的に練習しながら知っていきたいと思ったので

 

調べてよく目にする

 

スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き! (スッキリシリーズ)

スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き! (スッキリシリーズ)

 

 

 

こちらの書籍をつかっていきます!!!

 

 

 

 

 

 

データ型とは

 

 

データ型とは

 

データベースに保存されているデータには

データ型と呼ばれるルールがある。

 

データ型とは、テキストデータ、数値データ、日付データ

といったように「データの種類」を示すもの。

 

 

データベースではカラムごとにデータ型を決めていく

 

カラム             データ型    保存されているデータ

id      数値          1

name    テキスト       ”お弁当”

price     数値        1000

date                    日付        ”1994-07-23"

 

*クエリする際

テキストと日付データはダブルクオーテーションか

シングルクオーテーションで囲む必要がある。

 

 

 

 

確率と論理式

 

確率とは

=標本空間内において、特定の事象がどの程度起こるかを割合で表現したもの

 

 

宝くじを例にすると

標本空間=全ての宝くじを引く
特定の事象=宝くじが当たるという出来事

 

 

 

論理式とは

 

命題と呼ばれる式を論理演算記号によって結合された式のこと。

 

命題とは真(真実であるか)か偽(偽りであるか)を判定することが出来る文章

例(真の命題:リンゴは果物である 偽の命題:犬は果物である)

 

 

論理演算記号:以下の演算記号がある

  • ¬: 否定(文字通り否定です。集合では _と表されます。)
  • ∨ : 論理和(又は、orと同じ意味。集合では∪と表されます。)
  • ∧ : 論理積(且つ、andと同じ意味。集合では∩と表されます。)
  • ⇒ : 含意(含まれることを表します。集合では⊂と表されます。)
  • ⇔ : 同値(同じであることを表します。集合では=と表されます。)

 

 

具体例

命題A:バナナは果物です。(真)
命題B:水戸は茨城の県庁所在地です。(真)
命題C:沖縄は日本の首都です。(偽)
命題D:黄色の房は果物です。(真)

 

上記の命題の場合、論理演算子を使うと下記のようになります。

  • ¬A:「バナナは果物ではない」となり、¬Aは「偽」となります。Aと真偽が入れ替わります。

  • B∨C:「水戸は茨城の県庁所在地です。」又は「沖縄は日本の首都です。」となり、全体としては「真」となります。少なくとも片方が「真」であれば全体として真となります。

  • B∧C:「水戸は茨城の県庁所在地です。」且つ「沖縄は日本の首都です。」は、「偽」となります。

  • D⇒A:「黄色い房は果物です。」は「バナナは果物です。」という命題に包含されている(りんごが果物なら、りんごの種類の紅玉も当然果物)ので、こちらは「真」となります。

  • A⇔A:「バナナは果物です。」は「バナナは果物です。」と同値(同じもの)であるため「真」となります。

 

 

 

参照https://qiita.com/devopsCoordinator/items/08e405a9c58cc203d016

SQL絞り込み

 

**Whereとは**

 

特定の条件を持った情報を取得する際に

WHEREを使うことによって、条件を指定することができる。

 

 

SELECTの構文

SELECT ”取得したい情報” from "テーブル名";

これに

 

SELECT ”取得したい情報” from "テーブル名" WHERE "絞込をしたいcolumn名" = "foo";

 

後ろにwhere文をつけて条件の指定ができる。

 

 

「以上」、「以下」、「より大きい」、「より小さい」

 

 

SELECT "取得したい情報" from "テーブル名" WHERE "絞り込みをしたいcolumn" >= "hogehoge";

 

で条件の指定をする。

 

=         等価 (等しい) 演算子
<=>       NULL 安全等価演算子
>              右不等 (より多い) 演算子
>=            以上 (より多いか等しい) 演算子
<              左不等 (より少ない) 演算子
<=            以下 (より少ないか等しい) 演算子
!=, <>      不等価 (等しくない) 演算子

 

 *複数の条件を複合する場合

"AND"を使うことによって検索条件の追加ができる。

 

BETWEEN

 

○○以上、○○未満の情報を取得するという

ケースに関して、不等号以外に

BETWEENを使って表現もできる。

 

 

SELECT "取得したい情報" from "テーブル名" WHERE "絞り込みをしたいcolumn名" BETWEEN "最小値" AND "最大値";

 

BETWEENが使えるのは

整数型を代表する、以上以下で表現ができる型のみ。

 

 

LIKE

部分一致で検索する

*例えば取得したいcolumn内の情報にに”Ky”を含む情報をすべて取得する

 

SELECT ”取得したい情報” from "テーブル名" WHERE "絞込をしたいcolumn名" LIKE "%絞込をしたい文字列(例:ky)%";

 

 

日付範囲

日付絞り込みの際にもWHEREを使って表現ができる。

 

SELECT ”取得したい情報” from "テーブル名" WHERE "絞込をしたいcolumn名" <= "○○-○○-○○ ○○:○○:○○";

 

例→○○以前の日付の物を表示

 

 

 

 

 

参照https://qiita.com/devopsCoordinator/items/dca5aa9c155292f1c6ea

 

 

 

 

データを守るための基本的なルール「ACID」

リレーショナルデータベースシステムでは

 

 データを守るためのルールとして

ACIDというものがある。

 

以下の頭文字をつなげてACIDと言う

 

  • 原子性(ATOMICITY)
  • 一貫性(CONSISTENCY)
  • 独立性(ISOLATION)
  • 永続性(DURABILITY)

 

 

標準SQL規格にもある「データ制御言語」の一つに

トランザクションというものがある。

 

 

 

処理のまとまりとしてのトランザクション

 

*例えば、同じタイミングで処理される必要がある、

処理①と処理②という動作があったとして

処理①が終わった時点でサーバーがダウンして処理②だけ

処理されなかったということを防ぐために

必ずこのペアで実行したいとゆうのが

 

 

トランザクションによって

この処理①と②は両方とも実行完了されるか、

両方とも実行完了されないという性質を原子性(ATOMICITY)という

 

 

 BEGIN;  --トランザクションの開始宣言

トランザクションしたい処理の構文

COMMIT; --トランザクションの終了宣言

 

 

 

データの復旧の単位としてのトランザクション

 

永続性(DURABILITY)

=この性質は、障害発生前に終了している

トランザクションは保証する。

反対に障害発生時に終了していないトランザクションに関しては

保存されないということ。

 

 

 

トランザクションと同時実行

 

独立性 (ISOLATION) 

=複数のユーザーが同時並行でデータベースにアクセスしていたとしても、整合性を保証してくれる。

ひとつひとつのトランザクションはその他の処理からは独立しているということ。

 

 

最後の、

一貫性 (CONSISTENCY)

というのはレコードへのnot null, default =,primary_keyなどの制約に関して、トランザクションの前後で整合性をとるという意味

 

 

 

 

 

SQL4大命令

 

 

まずMySQLに接続

MySQLの中にデータベースを作る

 

パスワード入力して接続後

mysql>の後に以下のコマンドを入力する。

CREATE DATABASE studydb CHARACTER SET utf8;

 

そして利用するデータべ―スを選択する。

以下のコマンドを入力する。

use studydb;

 

 

テーブルの作成

 

CREATE TABLE members
-> (
->  id      serial primary key,
->  name    VARCHAR(40) not null,
->  sex     VARCHAR(40) not null,
->  birth_day  date
-> );

 

テーブルの一覧を確認する

show tables;

 

 

データ操作言語

SQL4大命令

とは

①INSERT(データを追加する)

②SELECT(データを参照する)

③UPDATE(データを更新する)

④DELETE(データを削除する)

 

 

 

 

①INSERT

 

=テーブルにレコードを追加するSQL

 

INSERT INTO members (name,sex,birth_day)

-> VALUES ('tarou','male','1992-11-30');

 

 

②SELECT

=検索をする

 

*全件全列を参照する

 

SELECT * FROM members;

 

*全件name列のみを参照する

 

SELECT name FROM members;

 

 

*全件 特定の条件に一致するデータだけを参照する

 =名前が太郎の人のデータ横一列呼び出せる

SELECT * FROM members WHERE name = 'tarou';

 

 

③UPDATE

=データの更新

 

*全件、特定のカラムを更新

UPDATE members SET name = 'jirou';

 

*絞り込み条件に該当するデータの特定のカラムを更新

UPDATE members SET name = 'saburo', birth_day =  '2015-3-11' WHERE id =1;

 

 

 

④DELETE

 

*特定条件に該当するデータを削除

DELETE FROM members WHERE id = 1;

 

*全件データを削除

DELETE  FROM members;